なろうで五作目の長編小説を書き終わった話

なろうで五作目の長編小説を投稿終わりました! 全23話で、5万字程度で、二週間くらいかけて作成した感じです。 あらすじは以下になるのですがねもし興味持っていただけたら、ご一読頂けると幸いです!

といっても投稿は、予約投稿にしたので、先週には書き終わってました。 予約投稿にすると、ほっておいても時間に投稿されるのでとても便利なことがわかりました! 次からも使っていかないとです。

納品日に好きな人の妹になっていた件

社会人の美月(みづき)はあるソフトウェア会社の若手社員である。
いつものように会社に出社し、働いて帰宅すると自身の住むマンション前に
中学生の女の子が佇んでいるのを見つけた。
美月は女の子に声をかけるとその子は走って逃げ出した。

それとは関係なしに会社とは残酷なもので、
同じチーム内のメンバーができなかった仕事は、他の誰かが対応しないといけない。
指導員Xから多量の仕事を押し付けられそうになった後輩の優奈(ゆうな)の助けに美月が入る。
美月は何日もの徹夜で死にそうになりながらも、納品日に向けて仕事を進める。
そして、納品日当日、美月が目が覚めるとまったく知らない家の天井が目に入った。

あとがき

10/20日時点のブクマ数を見てみると、今回はブクマが10を超えてました! なので興味持ってもらえた人がいたみたいで良かったです! しかし、ブクマ数3桁越えの壁は厚くいつになったら、超えられるやらって感じですね笑