VTuberの卒業はぽっかりと心に穴が開きます。

久しぶりの日記更新です。まとまってませんが、忘備録として記載します。

GWまで結局オンゲーにはまったままで、その後なんとか脱出することができました。たぶん。。 で、卒業したと思ったら、次はVtuberを見続ける毎日に変わるました。 オンゲーにはまる前に戻った感じです。

特に昨年のはまったときからはまっていた配信者の方が好きで、毎週五日程度の配信を常に見ていました。 休みや休止されている期間はアーカイブを消化してぼんやりと空き時間に見てました。 やさしい声で、依存症がありました。何より精神的に癒されてました。

で、そんな毎日を過ごしていたんですが、 推しが卒業してしまうことになりました。 悲しいです。でも初配信が大学二年生で、二年経てば卒業なわけで、想像はつくわけです。

Virtualとはいえ、リアルと同様に時間が流れるのは世の常なわけです。

今まで大好きだったキャラクターと離れるのはアニメ以外でなかったので、個人的に衝撃でした。 最終回がないと思っていたコンテンツだけになおさらです。

ただ、オンゲーでも一緒に活動していたメンバーが去っていくと悲しさがあります。 毎日のようにchat/discordでコミュニケーションとっていた仲間な訳です。 その人がいなくなると、ぽっかり穴があくわけです。

オンゲーが辞められたのもそれが理由だったりします。 友人と一緒に当初進めていたのですが、その友人がいなくなり、一人で頑張ろうと思ってもいたのですが、 楽しめなくなっていき、そして段々とプレイ時間が減っていくわけです。

推しの配信者がいなくなったことで、寂しさを強く覚えるようになりました。

とりとめもない話になりましたが、Vtuberは心の支えになる素晴らしいコンテンツで、 卒業は非常に悲しいという話でした。