勇気を出して小説を書いている話

先日、アイディアが湧いてきたので、なろうで小説を書くことにしました。 以下あらすじなので興味持っていただけたら、お読みいただけたら幸いです!! 毎日0時に1話ずつ投稿予定です!!

https://ncode.syosetu.com/n3388fx/

都内にある、とある賃貸マンションでの話。
社会人になって何年か経ち、仕事に慣れてきていたが、毎日疲労しているヒロコ。
その日も、疲れた表情で帰途につき、エレベータに乗ろうとすると、目が冴えるような美少女に偶然出会う。
茶色がかったツインテールのその少女は、同じ階で隣の部屋に住む大学生のノゾミだった。

そして、ノゾミと会った次の日の朝、ヒロコは偶然にも再びノゾミに出会う。
ノゾミを見てから会社に出社したその日、ヒロコは不思議と晴れ渡るような気持ちで仕事に取りかかれた。
しかし、そこから数日は、お互いの生活リズムが違うために、遭遇することはなかった。

ある日、ヒロコが帰宅すると、ノゾミがマンションのオートロック前で、鍵を忘れて中に入れず困っているところに出会す。
ヒロコがオートロックを開け、エレベータに二人乗り込むと、ノゾミから一緒に夕ご飯をどうかとお誘いを受ける。
誘いを断ることができなかったヒロコではあったが、ノゾミとの夕食会は楽しく、話は盛り上がり、
ノゾミが最近このマンションに引っ越してきたことを知る。
そして、別れ際に、プレゼントとしてノノちゃんと名付けられたぬいぐるみを手渡される。

で、書いていると、文字数が2万字程度になることがわかりました。

2万字程度です。 お分かりになられますでしょうか?

そうです、百合文芸の文字数なんです。

いや、そんなまさか挑戦するなんて、一体何を。。。 とも思ったのですが、もしかしたら。。という誘惑に負けて、なんと勇気を出して投稿することにしました。

というわけで、pixiv文芸にも登録したので、お読み頂けると幸いです!! こちらは、三日毎に3話ずつ投稿予定です!!

www.pixiv.net

あとがき

本当は、百合文芸に去年投稿できなかったので、今年こそと思ったので投稿することに決めたんです!! ただ、pixivは予約投稿ができないみたいなので、手投稿なのが少し不便ですね。。 あと何かシステムも違う気がしますが、慣れていかないとです。