なろうでまた性懲りも無く長編小説を書いている話

先日、また急にアイディアが思い浮かび、なろうで長編小説を投稿することにしました。 今回は以下のようなあらすじになっています。 もし、興味持って頂いたら読んで頂けると幸いです !!

すでにある程度書き終えていて、全部で36話くらいになる予定です。 毎日投稿予定で、休日は3話、平日は1話ずつ予約投稿するつもりです!

道具屋だって連れ去られた姫様を救いに行きます
https://ncode.syosetu.com/n6967fv/

アーラン国には優れた国王と美しい姫アリスがいた。
国王の下には将軍をトップとする兵士たちがいて、主要部隊として騎士団が整備されていた。
騎士団の騎士長は、将軍の息子でもあるゼルクだった。
ゼルクは騎士団の中で若年だったが、隊を統率し成果を上げていった。
その実力は国王からも認められるようになり、ゼルクとアリスは婚約関係を結び、アリスが18才になるときに結婚する約束となっていた。

一方その頃、アーラン国城下町の道具屋で働くエマというものがいた。
エマは元はアリスの付き人だったが、ある日事件を起こし、城から追放されて城下町に住むことになった。
そして、エマの両親が切り盛りする道具屋の一員として働くことになった。
エマは追放の原因となった事件から、力不足を実感し、自身を鍛錬するようになった。
その腕前を将軍に認められるようになり、週に二、三日ほど騎士団の見習いとして働くことになった。

そんなある日のこと、アーラン国の近くにある魔王城と呼ばれる城から、魔王と呼ばれる魔物が城に攻めてきた。
魔王の目的はアーラン国の姫であるアリスだった。
ゼルクとエマは、アリスを救うために魔王に立ち向かっていった。

あとがき

前回の反省を活かそうと、キャラや会話文を魅力的にしたいと思っていましたが、いつも通りな感じになった気がします、、

魅力的なキャラや、会話を作るためにどうしたらいいのか。

小説を書くのは難しいですね。