なろうで五作目の長編小説を書いている話

先日、ふっと久しぶり小説書いてみたいなと思いました。

理由はぼんやりしているときに、こういうの面白いかもと思ったアイディアが出てきたことがきっかけでした。 それで、いざ書き出して見るとなかなかスムーズに書くことができていて、 じゃあ久しぶりになろうにでも投稿するかと思い投稿してみました。

いつも通り、百合作品が描きたいと思い、書いていたのですが、 何か今までに買いてきたのに比べて、不思議と描きやすかったので、 読みやすいと信じています。(多分です。。)

もし興味持って頂ければ読んでいただけると幸いです!

https://ncode.syosetu.com/n4808fu/

納品日に好きな人の妹になっていた件

社会人の美月(みづき)はあるソフトウェア会社の若手社員である。
いつものように会社に出社し、働いて帰宅すると自身の住むマンション前に
中学生の女の子が佇んでいるのを見つけた。
美月は女の子に声をかけるとその子は走って逃げ出した。

それとは関係なしに会社とは残酷なもので、
同じチーム内のメンバーができなかった仕事は、他の誰かが対応しないといけない。
指導員Yから多量の仕事を押し付けられそうになった後輩の優奈(ゆうな)の助けに美月が入る。
美月は何日もの徹夜で死にそうになりながらも、納品日に向けて仕事を進める。
そして、納品日当日、美月が目が覚めるとまったく知らない家の天井が目に入った。

実は、すでにある程度は記載できていて、全部で20話程度になる予定です。 また、毎日一話か数話ずつ投稿するつもりです!