なろうで四作目の長編小説を書き終えたかった話

なろうで四作目の長編小説を一応終わらせました。 以下記事に書いたんですが、流れのままに記載進めていました。 好き勝手書くので、いつもより楽しく描きやすかったんです。最初は。

夏休みに帰省して、反省して小説を書き始めた話 - yucury’s blog

途中で気づきました。あれ、これ五日じゃ終わらないのでは。。 そうなんです、話自体を閉じさせることができなかったんです。

と、いうわけでまだ続くよ、という感じに図らずもなってしまったわけなんです。 プロット立てないとそうなっちゃうんだなぁと感じます。 でも、最後なんとかまとめられたと信じているので、結果オーライと思うことにします笑

興味持っていただけたら、読んで頂けると幸いです!!

五日間の百合
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社会人になって何回目かの夏休みとなり、実家に帰省したミキは高校時代に通った図書館に行った。
図書館に着くと、少女がミキが好きだった小説を読んでいて、ミキはその少女に話しかけたいと強く思った。
しかし、ミキは年の差もあり、話しかけられず、祖母の家に向かった。
祖母の家では親戚一同の集いがあり、そこにその少女がいた。

追伸

少しは慣れてきたと信じてますが、一人称は書くのが難しいです、、